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飛鳥の5つの特長! 03

子育てと仕事の両立!

EIKO
SHIBUYA

渋谷 英子

管理本部総務部

1993年入社。東京支店に勤務し、事務担当者として営業・工事のバックアップなど支店経営のサポート業を長年務める。約2年間の産休と育休を経て2017年に職場復帰。支店における事務担当者としての経験を活かし、総務部で社内管理や広報、福利厚生など多岐にわたる業務に携わりながら育児を行っている。

女性が継続して働ける環境作り

 私は結婚して子供を産んでも、働きたいと考えていました。その考えを会社の上層部がくみ取ってくれ、約2年間の産休・育休を経て職場に復帰しました。私は飛鳥で初めての育休復帰者となるので、周囲からは「渋谷さんの働き次第で、今後の産休・育休制度が決まるよ」などと冗談を言われたりもします(笑)。
 会社の規則では育児中は9時から16時半の勤務と定められていましたが、私の場合は、復帰してからの1年間は会社と相談して、10時から16時の勤務で契約してもらいました。何かあった時には、一人一人の事情に合わせて、臨機応変に対応してくれるのは飛鳥の良い点だと思います。また、周囲の社員も理解を示してくれ、協力してくれて本当に助かりました。
 会社は若い女性社員を増やす方針を立てており、建設業界にあって十分な産休・育休制度を確立していくのは目下の課題です。実際、他業界のような充実した制度をいきなり実現させるのは難しいでしょう。しかし、社長も業界団体の理事という立場から、社内だけではなく建設業界全体の福利厚生や休暇制度の見直しに取り組んでいます。

男性の育休制度に着手

 現在、私の所属する総務部では、男性の育休制度の実現にも目を向けています。女性は出産後、ホルモンバランスも乱れているのでイライラしたり心が不安定になってしまいがち。そんな時にただ話を聞いてくれるだけでも心が穏やかになります。出産と育児を経験した女性の立場からすると、夫からのサポートがあるととても安心するし心強いです。もちろん、長期の育児休暇は現状では難しいので、現場と現場の合間を利用して1~2週間でも取れるような体制がまずは組めれば良いのかなと考えています。

既に、社員のスケジュール調整を行いながら、休暇を上手に取れるようにしている支店もあります。それら良い例を模範としながら、各支店にも普及させていきたいと思っています。
 出産・育児を経験することで、新たに意識する部分や、感覚が身につくことを私は実感しました。それらの新しい観点を、会社の運営に還元できるようにしていきたいです。
飛鳥は、「社員すべてが経営者である」という理念に象徴されているように、アットホームな会社です。みんなで同じ方向を向いて進めるよう、福利厚生の充実を図って、みんなが無理なく働けて、助け合いの中で会社が回っていくような、そんな環境を作っていきたいと思っています。

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