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飛鳥の5つの特長! 01

全員が株主・経営者!

SABATA
MASHIKO

益子 裁太

管理本部 管理部 課長

1997年入社。事業本部開発部にて新規工法の開発に携わる。特許管理や品質管理などの管理業務を経て、2010年より財務、会計、IT関連の責任者に就任し、社員の円滑な業務遂行をバックアップする事業に多数参加し、現在に至る。

儲けはみんなで還元

 当社は、いわゆる一族会社ではありません。社員の中に社長経験者の親族はおらず、社長職は代々社員の中から選ばれ引き継がれてきました。創業者の経営理念に「全員参加の全員経営」を掲げ、現在に至るまでその思想は受け継がれています。それを象徴する一つが、「社員全員が株主」という制度です。当社の株式は、持ち株会社がそのほとんどを所持しています。その持ち株会社の株式を社員に割り当てているんです。飛鳥が儲かると、配当が持ち株会社へ行き、持ち株会社から配当が社員へと還元される仕組みとなっています。
 入社後3年が経過した社員に1度目の支給があり、その後は現物支給のボーナスという形で、仕事の結果から査定して、それぞれの社員に頑張った分だけ渡すという感じです。退職を機に株式を返還するOBもいますし、持ち続けている人もいます。個人の自由に任せているのは、長年会社に尽くしてくれことに対する感謝の想いと、個人の権利の尊重からです。

信頼と自主性で強くなる

 当社では「全員参加の全員経営」と「社員全員が株主」の意識を高めるため、会社の貸借対照表や損益計算書等の財務諸表を、いつでも見ることができるように社員全員に公開しています。会社の経営の状況をみんなで理解して、同じ方向に向かって進めるようにしているわけです。また、この会計知識と経営感覚は普段の仕事である例えば、予算を管理する現場監督などでも生きてきます。

 当社の上層部は常々、「それは飛鳥のためになっているか? なっているならGOだ」とよく言っています。現場の社員は、現場代理人として会社を代表して独りで現場へ派遣されることも多いわけです。現場で利益を出してもらわないといけませんし、会社の名前を高める良い仕事をしてもらいたい。そのためには社会人として、また飛鳥の一員として自立した意識を持ってもらわなければいけません。「社員全員が株主」というのも、「信頼しているぞ」「思いっきりやってくれ」という会社からのメッセージの一つのようなものだと私は捉えています。飛鳥として一つの集団となって道を切り拓き、付加価値を生み出し、社会に必要とされ続ける企業であるためには、社員一人一人の創造力と熱意が何よりも大切であると当社は考えています。

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